たった1つ、この条件さえ満たせれば
確実に稼げるようになることがあります。
この話は、1つ前のメルマガの続きです。
まだ前回の「教訓1」を見てない場合は
先にこっちを読んで下さい。
http://ameblo.jp/kitagawa-bookmaker/entry-11587570257.html
次は教訓2です。
ビジネスを教えている人の中にも、
ライバルが多い=もう稼げない・飽和
ライバルが少ない=チャンスで儲かる
とか、あまりにも短絡的かつ、的外れな
ことを言っている人がいますが、
ライバルが多かろうが、少なかろうが
どっちでも稼げます。
むしろ、ライバルが多い方が市場のポテンシャル
が大きいので稼ぐのが簡単だったりします。
ライバルの数とか、
そんなことはどーでもいいのです。
大事なのはライバル以上の事をやること
それが成功へ確実な道なのです。
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教訓2
確実に稼げてしまう1つの条件
=ライバル以上のことをやる
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前にお話しした、
服の転売で稼いでた時でいえば、
汚い写真を綺麗に取りなおしたり、
雑な説明を丁寧に書き直したり、
目利きをしたり、
そういったライバル以上の事を
やるから利益が出たのです。
私の一番最初のノウハウを
出した時には、「無期限サポート」
というのは誰もやっていませんでした。
他は60日とか、90日と期限付きだったり、
サポートは別途有料でお金取っていたのを
私は期間なし、回数なしで行い、
ライバル以上の事をやってきたのです。
そこまでやったから、
サポートが最高だと業界でも話題になり、
お客さんからも、
「こんなにサポートしてくれる人は
今までどこにもいませんでした!」
と1000通近いメールを貰いました。
自分でビジネスやる場合に限らず、
会社の出世でも同じだと思うんですよね。
認められたいなら、周りの人以上のことをやる。
周りと同じじゃダメなのです。
それ以上の、限界を超えてやるから
突き抜けることができるのです。
それは、多くの場合、面倒なこと
だったり、コストがかかること
だったりするでしょう。
でも、最初は自分が楽するよりも、
あえて面倒なことや、非効率的なことを
泥臭くやっていくべきだと思います。
お客さんのためなることを考え、
ライバル以上に実行すれば、
他にどれだけ多くの競合が
いようともぶち抜けます。
逆にいえば、いまいちパッとしない人が
相変わらず中途半端なことを続けてたら、
永久に今の場所から抜け出せないです。
厳しいですが、現実とは
そういったものです。
他の人が「これくらいにしておこう」
と思っているのを、限界を突破してやる。
そうすれば、多くの人が注目し、
あなたから買いたいと求めるようになります。
結果としてビジネスは大繁盛し、
大金持ちになれます。
追伸
「めんどくさいことしないで、
楽に稼いでる人もいますよね」
という意見もありますが、
ビジネスの自動化っていうのは、
ステップ1
限界を超えてライバル以上の事
を行い成果を上げる
ステップ2
完成した基盤を元に自動化する
という2ステップ目ですから、
いきなり自動化なんて不可能です。
最初は誰だって泥臭い接近戦から
スタートして、だんだんと離れていくのです。
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