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今は、情報ビジネスでも大きく分けると2つのタイプが
あると思います。
初心者の方だと前提から分からないと思いますので、
この業界の歴史を先にちょっと話します。
インフォトップができた5年くらい前は知りませんが、
私が参入した3~4年くらい前は「自分で作った情報を売る」
というのがメインで、情報商材=個人の成功ノウハウでした。
その後、当時力を持っていた情報起業家たちが
「有名な先生のノウハウを売る」
ということ始め、一気にその流れが拡大していきます。
この時、
「情報ビジネスで稼ぐ=多くの先生とJVをして大量の商品を出す」
という手法が一気に広まります。
商品を出せば出すほど儲かる
だから、とにかく儲かりそうなジャンルを見つけて、
先生にインタビューして商品を出しまくれっていうのが、
ノウハウでした。
そのためには、1人では到底無理です。
社員を雇って、組織化をして、
営業、コピー、動画制作、マーケティング、HP制作など、
役割ごとの専門家を作っていく会社が増えました。
今、情報ビジネスの世界には
1.個人で自分のノウハウを売っている人(1~3個しか商品が無い)
2.組織化してJV中心で商品を売っている人(毎月新商品を出す)
この2パターンがあります。
最初は1のパターンで始めて、2に移行する人もいれば、
最初から2をやろうとする人もいます。
また、流れにはのらずに、昔のままずっと1のやり方を
続ける人もいます。
私個人としては、今後もずっと1を続けていきます。
なぜ、このままにするのかと言えば、
組織化しなくても時間的な自由が十分ありますし、
新商品を出さなくても売上が十分安定してるからです。
一見すると、組織化したら自分が働く必要が無くなる。
一人でやっていると毎日忙しいままと
イメージするかもしれません。
確かに、自分がいないとビジネスが成り立たないのですが、
インターネットの仕組みを使えば、
労働時間は1日1~2時間くらいにすることが可能です。
逆に、組織化してしまっている人の方が、
会社から離れられなくなり、海外を旅したり自由にできないのが
実際のところです。
また、次々に新商品を出さなくても
本当に良い商品1つを長く提供し続けた
方がよいと思っています。
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北川賢一
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