絶対に成功できない人の４つの悪習慣
について考えてみました。
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悪習慣１「人のせいにして生きる」
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問題は会社や、他人、親、国などの
せいであり、自分は悪くないと思っている。
自分はいつも犠牲者だと思ってて
不幸を嘆き、「騙された！」と文句ばかり
を言っている。
自分の責任を持たず、言い訳して
責任をなすりつけるのが得意。
人との衝突があった時には、
「あなたが〜〜してくれ」「〜〜を直せ」と
自分が変わるのではなく、相手を変えようとする。
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悪習慣２「目的なく始める」
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「目標」と「目的」の違いが分からない。
先のことは考えても仕方ないという価値感で、
今楽しそうなこと、今すぐできそうなこと
だけを考えて日々を過ごす。
家、車、お金、ブランド品など
“外側”にある所有物ばかりを考え、
自分がどんな人間になりたいのか？
何を大事に生きたいのか？
という“内側”を考えることをしない。
自分の中心となる価値感を持たず、
他人と比べて足りない自分に不幸を感じる。
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悪習慣３「重要なことを後回しにし、
緊急な出来事に追われて過ごす」
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家に帰れば真っ先にテレビを見るか、
ネットサーフィンをするのが日課。
面倒なことは常に後回し。
もし、何かをやるとしても、
ギリギリなものしかやろうとしないので、
常に締め切りに追われて過ごしている。
楽なことか、目先の切羽詰まったことだけをやる。
本当に大事な自己成長のための学習、家族との時間、
健康のためのトレーニングなんてやらない。
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悪習慣４「自分が勝ち、
相手を負かすことを考える」
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人生は競争であり、他人に負けるなんて許せない。
「やられる前にやれ」「奪えるだけ奪え」
それが勝利だと思っている。
もし、負けそうになったら、相手の邪魔をしてでも
引きずり落とそうとする。
心は嫉妬心に満ち溢れ
他人が得するのを見ると腹が立つ。
他人の成功は、自分の失敗を意味する
と考えている。
気付いた人がいるかもしれませんが、
これは「7つの習慣」
をモチーフにしてます。
７つの習慣の１〜４の習慣
１・主体性を発揮する
２・目的を持ってはじめる
３・最重要事項を優先する
４・ＷＩＮ−ＷＩＮを考える
これら成功の習慣を完全に無視して
全く逆のことをやると
１、人のせいにして生きる
２、目的無く始める
３、重要なことを後回しにし、
緊急な出来事に追われて過ごす
４、自分が勝ち、相手を負かすことを考える
となります。
この４つの悪習慣を身につければ、見事なまでに
貧乏で、時間に追われ、人からも嫌われる
どうしようもない底辺の人間になれます。
普通の人は死ぬまで知らない、複数の収入源を生み出しお金と自由を同時に手にする秘密を無料メルマガを購読している“限られた仲間”にだけ継承します。
北川賢一
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