ニュージーランドは食のレベルがとにかく高い！ -

私がニュージーランドを大好きな理由の１つは、
食事が素晴らしいからです。

人間の体は、食べたものでできてます。

添加物まみれのファーストフードや、有害物質で汚染された野菜など
を毎日食べていると、自分の体も汚染されてしまいます。

食べるもの次第で、

デブになるか痩せるかを左右するだけでなく、

IQ（知能）、集中力、モチベーション、疲れやすさにまで
影響を与えてくるので

私はできるだけ良い食材を食べるように意識しているのですが、

その点ではニュージーランドは最高の食材ばかりなので、
選ぶ手間も少なく、とても良いんですよ。

この記事の目次

ニュージーランドは健康意識の高い人にとっては楽園

ただ痩せるだけじゃなく、仕事を要領よくできて、
気分もハッピー、しかも美味しい食事ができる

そんな理想的な食生活をおくるのにニュージーランドは最適ですね。

日本では手に入れにくい完全無欠な食材がたくさんあって、

グラスフェッドのバター、牧草牛の肉、
放し飼い鶏の肉と卵、マヌカハニーなどなど、

どれも日本で買うよりずっと安いし、
簡単に手に入ります。

ここは原発もなくて、
シーフードは綺麗な海から取れるので、
有害物質に汚染されていません。

食の安全性という面でもニュージーランドが世界最高峰です。

ニュージーランドは農業国で、食料自給率は３００％と言われており、
それもオーガニックで健康的なものばかりを生産しています。

食料自給率が高いと何がいいかって、
万が一、戦争やデフォルトなどで自国通貨が暴落したら、
自給率が低くて輸入に頼っている国（まさに日本がこの状態）
だと食べ物の値段が一気に上がります。

そうなると、一般庶民はまともに食事すらも
できなくなる危機があります。

しかし、輸入に頼らずに自国の中で生産していれば
そういったリスクがないのわけです。

だから、有事の際の避難先としてニュージーランドは
選ばれるわけですね。