●＿「めんどくさい」と思った時の４つの対処法 -

誰しも、「めんどくさい」「だるい」「やる気がない」
そんな気分になる時があるでしょう。

私自身、先週あたりから、
何だかすごくだるい感じがして、
やる気がでない日が続いていました。

集中力も続かず、

仕事は全然進まないし

本を読んでも
すぐ飽きてしまったり、

調子が悪い日々が続いてました。

このままじゃマズイから、
どうにかしようと思って
いくつかの対策をしました。

この記事の目次

めんどくさいときにやる４つの事

まずやったことは

この２つです。

運動した方がいいと頭で思ってたのですが、
実際やるとなると腰が重かったので、
まずは簡単にできるジャンプから。

ジャンプすると内臓が刺激され、
滞った血流が良くなります。

血流が良くなると、酸素が
全身をめぐるようになるので
弱った体にエネルギーが戻ってくるのです。

実際、ジャンプをやっていると、
段々と元気になってきて「もっと動きたい！」
という気分になってきてしまい、
そのまま筋トレを開始。

その場で腕立てやスクワットをやったことで、
感情的にポジティブになっていき、
非常に爽快な気分になりました。

「トレーニングをすると疲れる」
と思ってしまい、元気な時だけやろうとしがちですが、

だるい時、弱っている時ほど
運動をした方がいいです。

肉体と感情はつながっているので、
体を動かすだけで精神エネルギーが
全く変わっていくからです。

その状態で、将来やりたいことや、
実現したい夢について考えてみました。

そうすると、生きている間にやりたいことは
まだまだあって、夢を追い求めるために
「命（時間）は無駄にできない！大切にしなければ」
という気持ちになり、

ぼけっとすごしている暇なんてないな、
という考えになってきました。

ちなみに、夢が思いつかないという人は、
こんな風になりたいなっていう人、
英雄像をイメージしてみるといいです。

「他人の生き方を自分の夢にするんじゃない！」
という意見もあるようですが、

世の中、自発的に情熱を燃やせる人は２割程度で
大多数の人は情熱的にいきている人の影響を受けて
自分もやろうって気になれるものですから、

何もやらず年だけ重ねる人生を生きるよりは、
人から影響をうけてでも何かを成し遂げようって思える
ようになることは、私はよいことだと思ってます。

そうやって一歩を踏み出し何かを始めることで、
いずれ自分の中の本質へと近づいていけると思うのです。

いかがでしたでしょうか？

こうした４つの対処法をやっていくことで、

「元気になった！」「パワーが湧いてきた！」

「自分の中に静かな炎を感じる」

「エキサイティングに人生を楽しもう！」

というメッセージもメルマガ読者さんから頂いてます。
めんどくさいときに、ぜひ一度トライしてみてくださいね。

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