アムステルダムにはもう一つの顔があります。
ここはドラッグと売春が合法なのです。
友人と三人で観光したのですが、街を歩いてると、マリファナ臭いです。
coffee shopと書いてある店がマリファナを吸えるところで、
多くの人がオープン席でプカプカドラッグやってました。
クスリでとんでて頭おかしい人とかいるのかと思ってましたが、別に普通ですね。
ちょっとテンション高いくらいで、日本の酔っ払いの方がよほど変な人に見えます。
red light districtという売春通りも様子見でいってみました。
もはや観光地となってて、若い女性や、おばちゃんも沢山歩いてます。
中にはファミリーツアーで、中学生くらいの子たちもぞろぞろと団体で観光してました。
お母さんが「見ちゃダメ」と言ってましたが、じゃあ何で連れてきてんだ…
日本で、風俗街を子供や女性が歩き回るとかありえないですけどね。
ここは売春を観光名所にして、人を呼んでいて、オープンです。
もちろん、中には価格交渉してる人や部屋に入って行く人もいました。
びっくりしたのは、男女二人で中に入っていったカップルがいたことです。
三人でどーするんでしょうか…(笑)
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アムステルダムきれいですね。
行ったことが無いのでうらやましいです。
しかし、ドラッグと売春が合法だなんて、
知りませんでした。
勉強になります。
文化が違うと、慣れるまでは苦労しますね。
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多分、タイトルのこんな感じで、アムステルダムの夜はインプットされて来ました。
勇気を持って、この世界を配信下さった事、ブログでの差別化で、乾杯!
地球の裏側を、これからどんどん配信下さい。
期待しています。