フィンランドのヘルシンキを旅しました。
日本からフィンエアーに乗って約10時間。
フィンエアーはシンプルで素敵なデザイン。
サービスも良くてなかなか快適でした。
Airbnbで北欧暮らしを
宿泊先は値段の割にいいホテルがなかったので、
現地の人の家に泊まれるAirBnBを利用。
オーストラリアや、アメリカのロサンゼルスでもAirBnBを使って泊まっていますが、ホテルよりもずっと楽しい旅の体験になるので、欧米圏を旅するときには民泊滞在が気に入ってます。
部屋の中はこんな感じのノルディックテイスト。
2部屋あって広々です。これで1泊1万3千円。
近くのホテルはどこも3万円以上だったのでかなりお得です。
キッチンはすごく狭い。
この辺のつくりは明らかに日本とは違ってます。
エレベーターは映画の中に出てくるような鉄格子のもの。
日本ではまずないタイプなので面白いです。
このマンションが築100年くらいの建物で歴史を感じます。
ヘルシンキの街を散策
普通の道路がフォトジェニック!
どこを見ても絵になり美しいです。
フィンランドはコーヒーの一人当たりの消費量が世界2位だそうです。
浅煎りで酸味があります。
ただ、消費量が多いからといって味がいい訳ではなく…正直コーヒーのレベルとしてはアメリカやオーストラリアの方が高いと思いますね。
庶民の足はトラムとバス
ヘルシンキはバスとトラムが細かく走っているので、移動がとても便利でした。
車がない観光客にとっても不自由ないです。
フィンランド🇫🇮ご飯はレベル高い!
森や海から採れる国産食材を使ったオーガニックにこだわってるお店が多いです。どのレストランに行ってもヴィーガンメニューを用意してて食文化はすすんでますね。
サーモンのクリームスープは絶品で何度でも食べたくなる。トナカイの肉は臭いあるけど口に入れるとほぼ牛肉でした。この2つはどこのレストランに行ってもあるので、フィンランドの定番料理なのだと思います。
あと現地の人はシナモンロールやクロワッサンなどの甘いパンや、ケーキをよく食べてます。雰囲気の影響もある気もしますが、こっちで食べるパンはすごく美味しいです。
ヨーロッパの人たちにとって公園は憩いの場。
旅をするといっても、どこかに遠出する訳でもなく、目的もなしにフラフラ歩いて、お腹が空いたら現地のご飯を食べて、現地の家に泊まる。
そーゆう感じですごしてます。
北川さん こんにちは。村田忠雄と申します。世界を股にかけ旅しながら金儲けをして、お金の心配なしに時間を有効に使いる北川さんが羨ましいです。私は間もなく満96歳になる老人ですが、もう一度50歳くらいに若返り人生をやり直したいと、叶わぬ夢を追いかけております。
健康を保ちながら105歳まで生きぬくことを決意して、毎日筋トレやストレッチを無理なく楽しく続けております。
健康年齢が全国一の沖縄では、96歳ではまだまだ老人ではないのかもしれませんが、私も沖縄の人々を見習い健康年齢105歳まで頑張ります。
沖縄の長生き人生の秘訣をアドバイスいただければ嬉しいです。