世界遺産ホイアンの旅行記（ベトナム中部の古都） -

世界遺産の街ホイアンを旅してきました。

歴史ある古都はフラフラと歩き回っているだけで楽しいものです。

ここはかつて貿易の拠点として栄え、16〜17世紀には1000人もの日本人が暮らしてたそうで、日本人とも縁のある場所でした！

この記事の目次

宿泊したのはRoyal Hotel Mギャラリー

私が滞在してたroyal hotel Mギャラリーは、古い建物をリノベーションした伝統を残したブティックホテルなのですが、この場所にはホイアンのプリンセスと日本人の商人が恋に落ちて、ベトナムではまず無かった国際結婚をした愛のストーリーとして語り継がれてました！

ホテルスタッフがとてもフレンドリーで、感じが良かったです。
日本人とゆかりがある場所なので、日本から来たというと喜ばれました！

プールは洗練されててお洒落！

お店に入って買い物したり、カフェでコーヒー飲んだり、ベトナム料理を食べたり、
ホイアンの街を１日かけてふらふらしてました。

欧米人の旅人が多かったです！

日本人街があった名残で、その面影を残しています。

ちょうちんにカタカナが書いてありました。

風を感じながらホイアンの田舎道を走るのは爽快でした！

これ道端で売っているのは衛生的に食べたくなかったのですが、レストランで食べてみたら激ウマでした！サンドイッチとかホットドックよりも圧倒的に美味です。

サンセットタイムには船に乗ってエキゾチックな雰囲気を楽しみました！