3回目のラスベガスに来ました。
1回目は大学生の頃に、語学留学中に初めて来て、日本にはないキラキラしたカジノの世界と、映画の中で見ていた光景を目の当たりにしてドキドキし、とても感動したのを覚えてます。
2度目はベガスのベラージオで開催された海外セミナーに参加するために訪れ、
今回3回目は視察できているので、日中はずっと仕事。
自由時間は夜くらいしかなかったのですが、旅のレポートだけします。
とりあえずついたらまずビール
そして、MGMのプールパーティーへ行ってみました。
泊まったのはシーザーズパレス
映画ハングオーバー!でも使われた舞台となった有名なホテルです。
シーザーズパレスのプールにも行ってみました。
突如、リンボーダンスが始まる。
夜にはシルク・ド・ソレイユのビートルズをみたり、
カジノで勝負もしました。
500ドル賭けてゼロになりましたが・・・
別の日には、シーザーズパレスの中にあるナイトクラブ「omnia(オムニア)」へ
エントランスで男性70ドルというかなり高額な設定。
それでも行ったのは世界4位のDJ「ZEDD」がきてたからです。
行ってみると、天井から機械とか人間とか色んなものが降りてきて(笑)演出がド派手!
さすがラスベガスだなと思いました。
基本あんまりクラブとか行かないのですが、有名な曲ばかりでコンサート気分で楽しかったです!
いよいよDJ ZEDDが登場すると、大歓声が響き渡り、みんなスマホを掲げて撮影
ラスベガスのもう1つの街「ダウンタウン」にも行ってみました。
昔はこの一帯は治安が悪いエリアでしたが、今はだいぶ改善されつつあるそうです。
そうはいっても、ストリップ通りと比べると明らかにガラ悪い人増えますね。
向こうはスーツとかタキシードでキメキメで歩いている人が結構いますが、ダウンタウンにはほぼいません。
変な雰囲気の人が多くて、この一帯は少し怪しげで、それがまた刺激的って感じです。
すごい時代遅れな感じのロックバンドが演奏してたり、古いアメリカって感じです。
ストリップ通りは洗練されたラグジュアリーな感じで、
ダウンタウンは田舎のアウトロー感がかなりあります。
ぶん殴られてお金もらう人いました。
映画とかでみたことありますが、本当にこんな人いるんですね・・・
このあたりで汚い言葉が飛び交って喧嘩している黒人がいました。
ラスベガスもストリップ通りと、ダウンタウンでは全然雰囲気が違ってて、アメリカって人種が多様なのはもちろん、服装とか、カルチャーとか、趣味嗜好とか、ホントいろんな人いるなって感じて、興味深かったです!
前回来た時から5年ぶりくらいでしたが、新しいイベントや、新しいクラブなどがリニューアルされてて、ラスベガスも進化していると感じます。
リーマンショック後はベガスは死んだ、マカオの時代みたいに言われてましたが、久々に訪れるとそこらじゅう人で賑わってて、やはりラスベガスはとても活気があるところでした!
[…] 毎日が日曜日〜世界を巡り、自由に生きる〜ラスベガスで楽しい事。プール、カジノ、シルクドゥソレイユ、クラブ3回目のラスベガスに来ました。1回目は大学生の頃に、語学留 […]