翌日にはフェリーにのってマカオへ向かいました。
到着後、ホテル「ポウサダ・デ・サンチャゴ」へチェックイン。
１７世紀のポルトガル植民地時代に造られた要塞を改装したホテルです。
周りには何もないので歩いどこかにいけるような場所ではないのですが、
静かでプライベート感のある滞在をしたいなら、こちらが適してると思います。
マカオは新しく出来たビルの大型ホテルが多いですが、
こちらは由緒ある建造物をそのまま使ってて、
他とは違う魅力があり、入口から洞窟みたいで、雰囲気あります。
要塞の施設や、教会なども残されおり、
敷地内を散策しているだけでワクワクします！
洞窟の階段を一段一段登って行く、まるで別世界への入り口のよう
部屋は全室スイートルーム
インテリアはポルトガルテイストで、ムードあります。
アメニティは充実しており、全部エルメスでした！
ポルトガル料理のレストランでディナーしました。
閉店間際の時間にいったのでかなり空いてました。
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