前回、私の弟の話をした所
「幸せは人それぞれだから本人が良いならそれでよい」
「お金が無くても幸せなんて言い訳。男なら稼げ！」
「雇われている限り本当の意味での自由は手に入れていない本当の自由とは違う」
「弟はお金に困っても助けてもらえる人（私）がいるから人生安泰」
など、色々なご意見を、ブログコメントや直メールで頂きました。
※前回の記事と、コメント
この記事の目次
お金は酸素。貧乏でいて困ることは数知れず
あくまで個人的に思っているだけのことですので、
私の価値観が「正しい」なんて思っていません。
ただ、個人的な価値観としては
やはりお金を稼いで経済的な自由を目指すべき
だと思っています。
貧乏で困ることは数え切れないほどあると思います。
でも、お金を持ってて困ることなんてほとんどありません。
お金は「酸素」のようなもので、無ければ死ぬほど困るもの。
多く持っていれば将来も安心だし、心配事がかなり無くなります。
お金が無くても楽しめますが、あれば海外旅行など
もっと楽しいことが沢山増えると思います。
仕事をすること＝苦痛ではない
また、仕事は最低限でいいという価値観の中には、
「仕事＝つまらないもの、苦痛なもの」
だという考えがあると思います。
確かに、私もサラリーマンだったころは仕事が楽しいと
思ったことなんて無いし、やりたくもない拷問のような
作業だと感じていました。
しかし、今は仕事をすることがけっこう楽しいですし、
今のビジネスが好きでやってます。
人の役に立っていることを実感できる
そもそも、ビジネスをやるってことは、
価値を創出して、人の役に立つことですから、
本気で取り組むべきものだと思っています。
もちろん面倒なこともありますが、
それでも総合的に考えたら、働くことが
楽しいと感じています。
なので私には「働きたくない」という感情はありません。
お金持ちになる＝忙しくてプライベートが無い
次に、弟の価値観だと
「お金持ちになる＝忙しくてプライベートが無い」
と考えていますが、これも違うと思います。
私は、貧乏だった頃よりも、
今の方が圧倒的に自由時間が多いですし、
好きなことができています。
朝から晩まで寝るのを削って働いてた
時期もありましたが、そんなのはほんの
少しの間だけで、今は悠々自適な生活です。
私は、こんな風に思っています。
貧乏でいることのメリットはある？
個人的には弟の価値観に同意は全くしませんが、
否定するつもりもありません。
無理にやりたくもない仕事を長時間やって
苦痛と疲労を抱えて生きるよりは、
贅沢できなくても楽しく暮らせるのも
選択肢として良いのではないのかなとも思っています。
人生の中で何かを成し遂げたり、
夢を叶えることは永遠にないでしょうが、
お金のために鬱や、多大なストレスを抱える人より
ストレスなく生きられて楽なのでしょう。
私は、それを望みませんが、
そのような生き方もあるのでしょう。
あなたがどのような価値観を持っている
のかは私には分かりませんが、
多少なりとも「私に近い考え」を持っているから
このメルマガを読んでいるのだと思います。
私とあなたは、似ている部分があるのだと思います。
「貧乏なままでいい」なんて思ってはいないはずです。
なので、私はこれからも、
好きなことをしてお金持ちになり、
そして、自由も得るという「わがまま」を
現実にしてしまう方法を提供していきたい思っています。
表では語れない特殊な稼ぎ方の全貌など、秘密の情報をコミュニティーに参加している仲間にだけお話してます。
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真剣に投資で頑張りたいので、
またアドバイスなどいただけたら嬉しいです！！
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じめまして、愛のメッセンジャーです。人には価値観の相違があり、北川さんも在りだし、弟さんも在りです。千差万別、それぞれ幸福論や価値観は違いますし、強制もできません。仕事＝奴隷とは限りませんし、本人が充実しているなら、それにこしたことはありません。勿論、お金があり不自由なく気ままに生活ができたら言うことはありません。しかし、お金を得たと同時にそれに付随して器も大きく、心の豊かさを備えた方なら老若男女問わず尊敬しています。逆にお金があるからといって心無き人は尊敬するに値しません。私のプロフィールをお読みになってお判りだと思いますが、おそらく、私の息子よりお若く、北川さんの年齢Ｘ２倍位ではないでしょうか。私自身はスローライフを楽しみながら今後の活動は奉仕をする為に仕事をこなして行きます。北川さんはボランティアや奉仕について、どう思われますか。ご意見をお聞かせください。