北川です。
今の世の中は、未来に絶望してたり、
閉塞感を感じる、などの声もありますが、
私は逆に、未来は明るいし、
「昔よりはずっと生きるのが楽な時代になった」
と断言させてもらいます。
この記事の目次
未来は明るいし、昔よりはずっと生きるのが楽な時代になった
だって昔は、会社で出世できなかったり、
競争で落ちこぼれてしまったら、
ゲームオーバーで居場所が無かったでしょう。
それが、今の時代は違う。
他の選択肢がいくらでも用意されていて、
20年前なら到底職業とは言えないような
ことを仕事にする人がどんどん増えて、
人の生き方もワンパターンではなくなっています。
もちろん、社内での競争に勝ち残って
トップに上り詰め成功していくことができれば、
それはとても良いことだと思います。
けど、現実的にはポストに限りがあり
全員がそうはならないし、
かつての私のように才能を発揮できない
場所に押し込められている人もいる、
そういう人へ抜け道を教えてあげたい
っていうのが本を書いた1つの意味であったりします。
テンプレート式の型にはめられた旧時代から一変
働き方や、生き方は多様化している
働き方や、生き方は多様化しており、
実例をあげればきりがなく、
私の書籍「自由に稼ぐ、冒険のすすめ」
の中でも取り上げてるので
そっちをまず読んで欲しいのですが、
たとえば、
世界どこでも会いに行きます企画
に応募してくれた人の中には
「以前は日本で会社経営をしていたが、
今は競争社会から抜けてオーストラリアの
国立公園に囲まれた山の上で、自家発電しながら、
家族5人と仲間たちで生活をしている人」
「企業の駐在で海外赴任したのち、
そのままスイスでリセット療法の院を開業している人」
などなど、とっても面白い人がいました。
このように、メルマガ読者さんの中にも、
決められたレールにはない
自分らしい生き方を見つけて歩んでいる人はいるし、
もちろん会社員がベストである、
これぞ自分の生きる道だと決める人もいるでしょう。
自分が生きたい人生を選んで、その道を歩んで行こう
そうしないともったいない
このように、メルマガ読者さんの中にも、
決められたレールにはない
自分らしい生き方を見つけて歩んでいる人はいるし、
もちろん会社員がベストである、
これぞ自分の生きる道だと決める人もいるでしょう。
会社員だろうが、独立だろうが、
副業だろうが、なんでも良いから、
自分が理想とする人生を選んで、
その道を歩んでいれば、それでいいのです。
逆に、望んでもないことを、
嫌々やっているような毎日は
変えたほうがいいと思いますね。
インターネットとテクノロジーが
そろった現代社会においては、
チャレンジへのハードルは
資金的にも労力的にも
非常に低くなり、
安全にやれるようになったので
今の生活を危険にさらすことなく、
空き時間で新たな収入源を作ることができたり、
本当の自分の人生を探すための冒険は
小さくスタートできます。
「自分の人生、本当にこれでいいのかな?」
と悶々としている人は、
情熱をぶつけられる自分の道を見つけるために、
まずは小さな一歩からスタートして
やってみないと損だと思いますね。
追伸
著書「自由に稼ぐ、冒険のすすめ」をアマゾンではなく、
実際の書店にて買ってくれた方には、
時間と労力を使っていただき
手に取って頂いた感謝の気持ちで、
引き続きプレゼントビデオ「冒険の歩き方」
を差し上げますので、書店にて本書を買った後、
以下より申請してお受け取り下さい。
https://eis-kktraveler.com/touroku/thread2.htm
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