今、リアウの宝石と呼ばれる、 美しい南の島Bintanにきてます。
まさに楽園という言葉がふさわしい場所で 穴場の隠れリゾートなので人も少なく、 私の妻は「ハワイよりこっちの方がいいね」 といっていました。エメラルドに輝く海と、真っ白な砂の ビーチに置かれたサマーベットの上で、 波音とひんやりした潮風を感じながら、 iPadを使って、今あなたが読んでいる このメールは書かれています。 私は世界中を旅してて、 それは毎日が休みでもあるけど、 毎日が仕事でもあります。 そこに境界線はありません。 ビーチで寝そべっている間に考え事をしている これも、ある意味では仕事 だから、はたから見たら遊んでるだけに 見えても実際はビジネスへつながったり するわけです。 旅先で思いついたことを携帯にメモして それが億単位の収入になったりもします。 そういう時こそ、GOODなアイデア が生まれるものです。 要するに、これが仕事で、これがプライベート と分けて考えていない 休んでるようで、頭は働いている 遊んでいることからインスピレーション が生まれることがある 堅苦しいオフィスの中で 机にかじりついてるだけが 仕事ではないのです。 どこにいても、何をしてても、 全ての経験が、仕事になりうるし、 同時に最高に楽しい遊びです。 それは自由であるけど、 同時にすべての責任は自分の 身に降り掛かってくることでもある、 なにか重大なミスや損失をしたとしても それは組織に属するサラリーマンのように 上司や会社が尻拭いはくれはしない、 何があろうと自分の責任。 時には孤独にならなければならない こともある、 かつての私がそうだったように 今の小さな成功の陰には、 周りが遊んでいる時でも自分はひたすら 誰とも会わずに未来の為にがむしゃらに 脇目もふらず必死になった過去があり、 それは組織を外れて独立を志した人 にとって孤独は誰もが経験するもの。 けれど、それが自分が選んだ道であり 私にとってのベストな働き方であり、 生き方なのです。 自由で、とらわれない 同時に何があろうとも すべての責任をとり、 自分で道を切り開く それが自分のパッションに従う ということなのだと私は思うのです。 あなたもぜひ考えてみてほしい、 自分がどう生きたいのかを・・・ 追伸
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よかったら参考にしてみてください。
リゾート好きの人にはおすすめです。
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