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日本へ帰国しました。
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もし、問い合わせたのに返事が無いという場合
すいませんが再送して下さい。
今回のコンテンツは、前の続きで、
海外口座の活用法についてです。
最初に前回の記事の
補足説明をします。
投資商品を買う場合ですが、
全く同じインデックスファンドを買ったとしても、
日本で買う場合と香港HSBCで買う場合は
手数料がだいぶ違ってきます。
もちろん、香港の方が安いです。
どれくらい差があるのかは調べてないの
で分かりませんが、日本だと二重、三重と
手数料が取られているので全然違うようです。
次に、活用法の続編です。
4、ネットバンキングで世界中に送金できる
海外送金の手数料が安いです。
日本だと5000円くらい取られますが、
HSBCは半分以下の手数料で出来ます。
また、日本から海外送金をしようとすると
いちいち銀行から送金理由を聞かれたり
お金の出所を聞かれて面倒です。
5、倒産リスクが極めて低い
日本の銀行が倒産したら預金は1000万まで
保証されますがそれ以上は没収です。
何がおこるか分からない世の中なので、
倒産するリスクが低い銀行にお金を預けること
は1つのリスクヘッジになります。
6、ジョイント口座が持てる
もし、自分が死んだときなどに、
銀行口座の預金や株式を家族へ譲渡するとき、
相続が必要になります。
しかし、ジョイント口座にして
家族の誰かと二人の名義で口座を持つことで、
相続の手続きが不要になります。
思いつく限り、このような活用法があります。
ビジネスやってて預金が沢山あり、
なおかつ年に何回も海外旅行をする人なら
メリットは大きいと思います。
そうでない人は、持ってても使い道が。。。
いずれにせよ、今回の話を参考にして、
活用出来そうか考えていただければと思います。
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北川賢一
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