ラスベガスと行ったら、カジノ!
そして、夜はパーティー!
沢山のクラブがラスベガスにはあります。
映画ハングオーバーのように羽目をはずしすぎて記憶を喪失しない程度に(笑)
ベガスナイトを存分に楽しみましょう。
この記事では、私が実際に行ってみて感じたクラブレビューをシェアします。
シーザーパレスにあるクラブPURE
シーザーパレスにあるクラブPUREは
全米ナンバー1クラブに選ばれたこともある、ホットなナイトスポット
ということで、行ってみました!
ここはなんといっても屋外にあるオープンテラスと、プール!
夜景と音楽と酒が楽しめるのです。
ベガスの人気クラブは外まで行列ができて、並ぶのが必須です。
それが嫌なら早めに行くことですね。
このクラブは半分以上VIPテーブルでダンスフロアの
スペースはかなり小さいです。
私の個人的な印象ですが、お金持ちがぶいぶいいわせる感じで
なんだか肩身が狭いです。
また、物理的にも空間が狭いのでぎゅーぎゅー詰めな感じ、
アメリカは巨大な女性が多いので、
ぶつかるとふっとばされそうです(笑)
御三家の1つアジアンテイストのクラブTAO
TAOというアジアンフュージョンのクラブ。
ここはラスベガスで今もっとも熱いナイトスポット御三家のひとつで、
ニューヨークにある本店はドラマ、「セックス・アンド・ザ・シティー」
にも登場したこともあるラスベガスで有名かつ、人気のクラブです。
TAOはVIPよりも、フロアーが中心の作りになってて、
みんな踊りや音楽を楽しみに来ている感じ。
アジアンなクラブですが、お客は白人が9割以上です。
けど、内装が日本、中国、東南アジアのごちゃまぜな
雰囲気になってて他のクラブよりも日本人がいても自然、
場に馴染みやすいのがいいです。
その奥に歩いて行くと、女性がお風呂に入ってました。
日本じゃありえないものが次々に目に飛び込み、
えー!ていう驚きの連続!エンターテイメントのレベル高いです。
個人的にはここのクラブが一番楽しかったです。
メインストリートの端の方ですが行く価値ありです。
ラグジュアリーなプールがあるWynnホテル内のクラブXS
また、ベガスのクラブはどこいくにしても、
ジーパンやスニーカーはやめておいたほうがいいです。
日本みたいに若者だけが行く場という感じではないですね。
私はそんなこと知らずに話しかけられた人と普通に会話してたら
アメリカに住んでいる友達が「あれはゲイだから離れたほうがいい」
と教えてくれた、なんて事件がありました。
男からナンパされるのは初めての経験で、ある意味面白かったです。
水着に着替えてプールの 中でお酒を飲んだり踊ったりできます。
しかも並ばずにクラブに入れるので、行きたいクラブのあるホテルに
泊まるというのは、ベガス常連の人の旅ノウハウです。
直接部屋に戻れるのも楽でいいです。
[…] 毎日が日曜日 奴隷⇒自由へ新しい生き方 ラスベガスのクラブまとめ。御三家ってどこ?日本人でも馴染める?http://kktraveler.com/vegas-clubmatome/ラスベガスと行ったら、カジノ!そ […]