＿●古代から伝わる教え

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前回のメルマガで話しましたが
最近、風水に興味を持ち始めました。

前回のメルマガの内容はこちら
⇒　http://amba.to/eEh6su

風水とはお金持ちは知っていた、古代から伝わる英知
だと思ってます。

掃除をする、
がらくたを捨てる、
ポジティブな言葉を使う
お金を好きになる、
お金は寂しがりやで沢山あるところに集まる

こういったことは成功した人の書籍に非常によく書かれていますが、
風水が元になっているのではと感じます。

あまり深く入りすぎるとおかしな方向へいってしまうので、
マニアックな部分まで知ろうとは思いませんが、
風水はかなり興味深いです。

昔、ネット系じゃないのですが年収１億円の人が
やたら財布にこだわってて、
買ってから数１０万円を入れて寝かせてたり、
形とか素材をすごく気にしていたのですが、
その意味も風水を学んで意味が分かりました。

風水では生活の中に「豊かさ」があり「楽しい人」のところに、
金運が来ると言われています。

自分が楽しい、幸せだと感じることに使ったお金は、
必ず返ってくるのです。

楽しくお金を使えば使うほど、どんどんお金は増えていくそうです。

たとえば、食事をするときに
「何でもいいから安くてお腹いっぱいになればいい」
と思って食べるのではなく、自分が本当に満足できるものを食べる。

お金をかけて高級なものを食べろという意味じゃなくて、
安くても工夫して自分で満足できるものを食べればいいです。

他にも、おしゃれに気を使ったり、お気に入りのカップでお茶をするなど、

豊かにお金を使って循環させることで、もっとお金は増えていくそうです。

お金は「生き金」として使うことで、自分に戻ってくる。

生き金とは自分にとって有益なことに使うお金です

反対に死に金という言葉もあります。

死に金とは、何となく付き合いで使ったお金や、使って後悔するお金です。

生き金としてお金を使うことで、ますますお金持ちになれると
風水では言われています。

ただし、無理して高いものを買うのは間違いです。
無理に自分の限度を超えて使うことは、逆に金運を下げます。

ケチケチして貯めるのではなく、お金を使って、
そのうえで余らせるという考え方です。

こういった風水を習慣に取り入れたら、人生楽しくなり、
そしてお金も巡って増えていきそうだと思いました。

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北川賢一

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